<自考力キッズとは>

楽しく学びながら「分でえる」を

3つのカリキュラムで育みます

【自考力キッズ紹介動画】

【前米大統領オバマ氏 子供たちへ】



【自考力キッズの目的】

いわゆるIQと言われている認知能力(記憶力・空間認識力・推測力・数学的把握力など)の基礎は8歳までに規定されてしまうということが科学的に証明されている事実だそうです。

 

そこで、6歳から8歳のキッズを対象とし、今のうちに身に付けておかなければならない能力を

ブロック 👉 図形力、空間認識力、集中力

ロボット 👉 想像力・表現力

プログラミング 👉 論理的思考力、問題解決力

の3つのカリキュラムを使い楽しく身に付けることを目的としています。

 

特に重要となるのが、「空間認識力!」

簡単に言うと「目に見えている部分」と「見えない部分」を結びつけて理解する能力と言えます。

 

図形や立体に強くなり数学が得意になりそう、とのイメージが強いですが、今非常に注目されている能力です。

 

<空間認識力が高いと>

  • 瞬時に状況判断ができる
  • 創造力が身につく
  • 推論する力がつく

     と言われています。

 

この力は8歳くらいまでに急激に発達し、その後は緩やかに発達していくという特徴があります。

自考力キッズはこの能力を刺激してあげる遊びによってお子様の可能性を拡げてあげることができるカリキュラムとなっています。

 

★無料体験会&説明会開催(体験時間60分~90分)

 <開催日時>

平 日:15:30~19:00

土曜日:10:00~17:00(お昼休み12:00~13:00)

※ 無料体験会は保護者の方もお子様と一緒に参加できます。(当面保護者の方は1名のみ)

※必ず事前に「お問い合わせ」からメールでご予約ください。

メール:edison.chiba@gmail.com

【指導方針】

優しく丁寧に楽しくを基本に、一人一人の個性を伸ばしわかりやすく子供たちの発想を大切にし能力の向上に最大限の力を注ぎます。

【プログラミング教育の必要性】

2020年小学校にプログラミング教育が導入されます!

2012年から中学校の技術家庭科の授業でプログラミングは必須となりました。

文部科学省は、2020年から小学校へプログラミング教育を導入することを決定しました。

海外では5歳からプログラミングが必須に!

イギリスでは5歳から16歳までプログラミング教育が義務化されており、そのほかヨーロッパでは20ヵ国ですでにプログラミングが教育課程に組み込まれているなど、さまざまな国でプログラミング教育が始まっています。また、お隣の韓国でも小学校から正規教育課程として導入されています。

グローバル化に対応するための能力!

プログラミングを通して、ものの仕組みを知ることで、新たな仕組みを創造する能力が身に付きます。

必ずしも「プログラミング教育=プログラマーを育てる」のではありません。

世界中で生活にITが欠かせない今の時代、プログラミングも英語教育と同様にグローバルな人材になるためには欠かせない能力です。

AI及びプログラミング技術者が不足!

最近頻繁に耳にするロボット化及びAI(人口知能)で今の子供たちが就職する頃には、現在ある職業の半分はロボットに代わってしまうと言われています。

日本の各企業も人間に代わって作業ができるロボットやAIの開発に力を入れていますが、現在開発能力を持つ人材が大変不足しており、プログラミングができる能力を持った人材を通常採用とは別枠で採用することを発表している企業が増えています。

<レッスン別ホームページ一覧>

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